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スーパーには愉快なお客さんが多い


同じ話を毎日されるおばさん、忙しいですけど・・

店長時代にパートさんなどへお客さんと話をするように奨励を
していました。

それは様々な情報をご近所の方からいただけるという理由で
随分と売上に役立ちました。

しかし物事には良い面と悪い面が存在するようにこの話をしなさいという
指示は悪い面もありました。

それは「お話好きなお客さん」がいつまでも世間話を一人でして
なかなか離れる事が出来なくなること。

役立つ情報であればいくらでもあり難いのですが、身内の話や
趣味の話などおおよそスーパーとは関りのない話を一人で永遠と
しているのです。

当初はこちらから話すように指示をしたのでやむを得ないと思った
のですが、パートさん達から役に立たないし時間がもったいないと
いう嘆願があり私が話を聞く役となってしまいました。

こちらとしても少しでもヒントをもらえればと何気ない質問などを
投げかけるのですが完全に無視で自分の言いたい話だけしています。

私も他の通路へ品出しするフリをして逃げるのですがず~と
付いてきて話をし続けます。

楽しいのかな?とふと疑問に思うのですが、こういう方は誰かに
聞いてもらいたいのでしょう・・・。

スーパーはそんな面でも役に立つ存在だと思いましたがいかんせん
人を絞って業務をこなしているのでゆっくり聞いてあげる事は
出来ません。

何かこういった人へ仕掛けるビジネスがあるのではないかと
思っていた次第です。

最終的には誰にも相手にされなくなってしまっていましたが
他のお客さんに話かけていたのでその方はそれなりに店内で
過ごされていたのでしょう。